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離婚のご相談事例

  CACE 5 エリート夫婦のすれ違い離婚の危機も粘り強く修復


依頼者 Eさん
性別   男性     結婚歴 4年
年代   30歳代   子供  なし
職業   会社員

Eさんは,外資系コンピューター会社でソフト開発を手がける若手のサラリーマンです。
妻は大学病院小児科の勤務医です。

Eさんも妻も生活が不規則で、夜勤、休日出勤も多く、一緒に過ごす時間は少ない時など1週間のうち数時間しかありません。
このことは結婚する前から頭ではわかっていましたが、現実となるとお互い自分のことはさておき、相手を責めてしまいます。
ストレスもあったのでしょうか、ある日Eさんは妻に暴言を吐き頭を小突いてしまいました。怒った妻は家を飛び出し、実家に帰ってしまいました。
3日程してから妻から手紙が来ました。そこには離婚届けが同封されており、既に妻の署名押印がされていました。
Eさんはもう一度やり直したいと妻に電話をかけましたが、着信拒否されて話ができません。メールを出しても返事がありません。
そうこうして居る内に2週間程が経ったある日、Eさんは体調が悪く家で休んでいると妻がひょっこり戻ってきました。自分の荷物をまとめるためです。留守と思って入ってきた妻はびっくりしましたが、Eさんは出来るだけ冷静にあの日の行動について謝罪し、これからのことを話し合いたいと申し出ました。ところが妻はEさんとやり直すつもりは無い、実はあのことが無くても貴方とは別れるつもりだった。もう新しい恋人がいるからその人と一緒になると言うのです。
Eさんは頭が真っ白になりその時は、体調も悪かったため妻のなすがままにさせました。

しかし、時間が経つとだんだん妻の行動に怒りがこみ上げてきました。特に相手の男性には結婚生活を壊されたという怒りが収まりません。Eさんは、今後の方針についてのアドバイスと離婚に強い弁護士を紹介して欲しいと相談に来られました。
相談にのるうちにEさんは未だ妻に対する思いが振り切れず、悶々としていることを知りました。

Eさんに「貴方の最も望んでいることは何ですか。
まず貴方の頭と気持ちを整理しましょう。」と話しました。Eさんは今までの自分の行動は身勝手な面が多かったこと、疲れている妻を労わる言葉もかけてやれなかったことなど反省の気持ちを口にしました。そしてできればもう一度妻と結婚生活をやり直したいという思いも話されました。

「奥さんに今の言葉をそのまま手紙に書いてはどうでしょう。慰謝料請求はしにくくなるかも知れませんが、貴方の本当の気持ちに従ったほうが後悔は少ないと思いますよ」とアドバイスしました。Eさんは手紙を書くことを選びました。手紙を読んだ妻はEさんの気持ちを受け入れ、やり直すことに同意しました。後でわかったことですが、妻の新しい恋人の話はうそでした。プライドの高い妻は、自分を傷つけたEさんへの報復のつもりで言ったそうです。
その後のEさんと妻は、電話とメールで会えない時間を埋めています。物理的に一緒にいるよりも気持ちの繋がりのほうが、より大切なのだということを教えてくれています。

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